精密治療について

拡大視野での治療

見えなければ治療できません

現在当院では、保険、保険外を問わず、すべての治療を、拡大率8倍の拡大鏡(サージテル)を使用して行ってます。裸眼や低倍率(2倍前後)の拡大鏡では、分からない、細かい歯の傷や歯と詰め物の隙間なども確認することができます。拡大鏡無しの歯科治療は、個人的は成立しないと思います。それ程、私にとっては重要なものです。また拡大鏡には、高輝度のLEDライトをつけていますので、根管の中の状態も確認することができます。

歯科衛生士も、3倍、5倍の拡大鏡を使用して診療にあたっています。

歯科用マイクロスコープ

最大で21倍の倍率まで拡大することができます。拡大鏡と比べると圧倒的に細かいところまで見えます。

ただし、移動は困難なので、1台の診療椅子でしか使用できません。拡大鏡と比べると立体化に乏しく、いろいろな角度から確認する必要があります。ミラーで反射して使用しなければ見れない場合が多く使いこなすのはなかなか難しいです。

当院では、拡大鏡では見えない根管の中の状態を確認したり、より精密な治療をする場合に使用しています。


治療器具及び治療方法

虫歯を確実に除去するには

当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使用して、少しずつ虫歯部分を除去していきます。エアタービンというおなじみの、キーンという音がするドリルは、現在は全く使用していません。5倍速エンジンという振動が少なく痛みの出にくいドリルを使用しています。また、う蝕検知液を使用して虫歯部分を染めだししながら、最後はスプーンエキスカベーターという器具で少しずつひっかいて取っていきます。このようにして虫歯の部分だけをしっかり除去すれば、治療した箇所がまた虫歯になってしまうことは、ないと思われます。

お知らせ

夏季休診のお知らせ

8月11日から8月16日は休診となります。

8月9日(水)は振替診療いたします。



院長コラム
E PARK   みやざき歯科